【汚部屋からの脱却】なくても大丈夫だった物~リビング編~

リビングはみんなが集まる場所。

そんなリビングがゴチャゴチャしていたら、イライラするし、くつろげないですよね。

今回はすっきりしたリビングにするために、私がなくても大丈夫だったもの(リビング編)をお伝えしようと思います。

1、ダイニングテーブル

我が家には8歳、3歳、0歳の子どもがいます。

子どもに合わせて椅子を買ったり変えたりするのが嫌で買っていません。

しかもなかなかの存在感なので、圧迫感があり部屋が狭く感じるだろうなと思います。

さらに子どもの転落の心配や、掃除のしにくさを考えると、持つ必要性を感じません。

我が家はずっと座卓です。

さすがに一番上の娘は卒業しましたが、子ども達は西松屋で買った小さな椅子に座ってます。

子ども達の食べこぼしも掃除が簡単なので、こぼしてしまっても「はいはい、大丈夫よ~」と怒ることもありません。

いいこと尽くしです。

2、テレビ

我が家にも1年前までは大型のテレビがありました。

でも子どもが壊して処分したことをきっかけに買っていません。

テレビがあると子ども達がずっと見続けてしまい「終わりだよ」の戦いをするのが、かなりストレスでした。

テレビがなくても意外と子どもたちは平気で、決まった時間に親の昔のスマホでYouTubeを見たり、ゲームをしたりして満足してます。

テレビがないのでずっと見ていることもなく、家族の会話が増えたり、自分で考えた遊びをしたりする時間も増え、今ではテレビを壊してくれてよかったなと思います。

テレビもテレビ台も処分して、コード類もなくなったのでかなり掃除が楽になりました。

3、布類

ソファーは私の中では譲れない家具で、買い替えながらずっとありますが、来客がない限りカバーをやめました。

ほかにもキッチンマットをなくし、ラグをジョイントマットに変えました。

最近はレースカーテンをやめて、外から見えないフィルムなど貼ってみようかなと考えています。

ズボラな私にとって、布類の洗濯掃除はかなりのストレス。

なのでなるべく布類を排除して、掃除しやすく工夫しています。

まとめ

リビングは家の中でも重要な場所。

物がゴチャつきやすいからこそ、出来るところから物を減らしていき、掃除のハードルを下げることが、汚部屋から抜け出す近道になるかもしれません。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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